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2021/11/24

『TSA October Clinic 2021 in栃木』

10/24(日)大平運動公園多目的グラウンド(天然芝)にて、『TSA October Clinic 2021 in栃木』を2部構成で開催しました!!

第1部は「レディース編」「強化編」「GK編」に分かれ、それぞれ異なったテーマでトレーニングを行いました。

《レディース編》
認知をしながらドリブルとパスの使い分けについてトレーニングを行いました。パスが来ている時に何ができるか?そして何を選択するのか?を女の子だけで楽しく、集中してトレーニングしました。最後のゲームではキラーパスを出していたり、正確にドリブルで運べていたり、認知をしようとしていたりと挑戦する姿勢が見られました👀

《強化編》
「ボール奪取」をテーマに個でボールを奪う力、奪い方について取り組み、「相手を誘導する、ステップワーク、体を入れるタイミング、体の入れ方」など繰り返しチャレンジしボールの奪い方を身に付けました。1対1は、まず「勝つこと」「奪い切る」という気持ちを強く持つことが大切です。この気持ちが弱いと勝負に負けてしまいます。1対1の曲面になった時は責任を持って対応し、簡単に諦めたり、負けたりせず、個でボールを奪える選手を目指しましょう🔥

《GK編》
GKは1対1をテーマに、ブロッキングを中心にトレーニングしました。今回はカラーボールを使い、恐怖心に打ち勝つことを目指しました。ボールに当たっても痛くないことがわかると、いつもより積極的にボールにアタックする選手が増えました。気合いや根性だけでなく、トレーニング内容の工夫で選手たちには成長して欲しいなと感じました。

第2部は「矛盾トレーニング編」「ビルドアップ編」に分かれ、それぞれ異なったテーマでトレーニングを行いました。

《矛盾トレーニング編》
攻撃側(たけコーチ)守備側(なおコーチ)2つに分かれてのトレーニングを行いました。
攻撃チームは「ウン・ドイス」を合言葉に攻撃のバリエーションのトレーニングをしてゴールを奪い取ることを意識しました!「ウン・ドイス」とはワンツーのことですが、プロ生活の中で多くのブラジル人選手が愛用していたワードです。相手を極限まで引きつけた時の足の位置、相手のプレッシャーを楽しむことを特に意識します。ワンツーは相手の守備を打開する上でとても有効ですが、そのタイミングは守備レベルが上がるにつれてシビアになっていきます。
また自身の位置によっても違いがあり、低い位置でのワンツーと相手ゴール前でのワンツーにも違いが出てきます。それらを意識しながら、ワンツーを決断またはキャンセルをして違うプレーに移行するのかで相手の守備を困惑させていきます。頭の中の固定観念に捉われず、いかに相手の想像に収まらないかが大切です‼️

守備チームは対人の守備を中心にトレーニングを行いました。「ゴールを守るのか」「ボールを奪うのか」どちらの目的かによってプレーの選択が変わります。意欲的な選手たちでしたので、駆け引きやGKから見た守備など細かい部分まで伝えることができました。結果ゴール前での守備は、個人・グループでボールを奪うことを何度も体現してくれたので、今後に生かして欲しいです👏

《ビルドアップ編》
グループでいかにボールを保持し相手ゴールを目指すかをテーマに取り組み、「いつ、誰が、どこから」前進できるかを考えました。その中で、認知、サポート、パス&コントロールのスキルが求められますなります。ボールを受ける前に情報を入れて、「パス回しのリズムやテンポ、パスの方向、コントロールの置き所、体の向きや目線」を変えることでボールが動き前進しやすくなります。ほんの少し、細かい部分ですが非常に大切なことです。
意識を変えるだけで出来ることもあるのでチャレンジしていきましょう💪

今回ご参加いただいた選手、保護者の皆様ありがとうございました🙇‍♂️

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